UGGのセキュリティラベル

2010年版の古いセキュリティラベル

2010年のモデルからUGG Australiaの製品には箱やブーツ内のタグに反射式セキュリティラベルが付くようになりました。「90度傾けると、反射ストリップに印刷された太陽のロゴが黒色から白色に変わる」という仕様になっています。

UGG Australia 2010年秋以降のセキュリティ・ラベル

しかし2013年以降、UGG Australiaは公式に偽造業者によってこのラベルの偽造方法が解明されたことを認めています。そのため、この仕様のセキュリティラベルの製品はすでに安全とは言えなくなっています。

古いセキュリティラベルの偽物は入手可能

確認したところ、海外では4,000円~5,000円でこのタイプのセキュリティラベルが付いた偽物UGGが販売されていました。また、業務用にセキュリティラベル部分のみの卸し売り販売も行われていましたし、刺繍付きの新しいヒールタグも問題なく入手可能です。やはりこの仕様のセキュリティラベルの偽物は完全に広まっていると考えて良さそうです。

2010年秋モデルの偽物セキュリティ・タグ

現在の新しいセキュリティラベル

この状況を受けてUGG Australiaは、2012年秋から新しいセキュリティ対策を追加しました。それが「ローリング・オプティクス」と呼ばれる3D印刷技術で、ラベルを傾けると、UGG®のロゴが太陽のロゴを背景として回転するように見えるというものです。

UGG Australia 2012年秋以降のセキュリティ・ラベル

問題はこの3Dラベルの偽造がすでに行われているかどうかですが、現在海外のネットを確認してみましても、以前のように露骨にコピー品が横行しているといったことはありませんでした。完全に安全とは言い切れませんが、少なくとも以前のモデルよりも安全性は上がっていると思って良さそうです。

正規品のUGGを安く買う方法は?




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