見た目でUGGの偽物を見分ける

UGG Australiaの本物と偽物

最近では一見区別がつかないような精巧な作りの偽物も増えましたが、まだまだ明らかな粗悪品も残っています。そういったものはひとまず問題の商品や画像を下記公式サイトの画像と十分に比較してみて下さい。画像を左右にスライドして見たい部分にカーソルを合わせると商品のアップを見ることができます。

Classic Short(UGG Australia公式)
Classic Tall(UGG Australia公式)

基本的な本物の特徴としては、少しかためのしっかりした羊毛で厚みは約1cm以上、ほぼ無臭で、箱を開けたときに接着剤の臭いがするなどということはまずありません。アウトソールは柔軟性のあるEVA素材で作られた太陽柄の大胆なデザインです。現在ほとんどのモデルが中国製で、ロゴには必ず®マークが付き、箱と保証書が付属します。

UGG Australiaの偽物の具体例

以下はUGG Australiaの公式サイトによる偽物の具体例です。ダークグレーのタイトルバーは偽物、ライトグレーのタイトルバーは正規品の画像になります。まず一枚目ですが、UGG Australiaは直営店での購入時のみバッグを付けるため、このようなバッグがオンライン販売等で付属することはありません。

UGG Australia 偽物付属バッグ

右のような偽物の箱は、作りが粗悪であったり、プリントされたデザインが左の正規品の箱とは異なっていたりします。

UGG Australia 偽物付属ボックス

これらのような商品タグはすべて偽造品のものです。

UGG Australia 偽物付属タグ

偽造品のアウトソールは硬く、柔軟性がないことがあります。正規品のソールは左のように柔軟性があります。

UGG Australia 偽物ソールの硬さ

本物の羊毛と化学繊維では、やはり手触りや温もり感も違っています。

UGG Australia 偽物シープスキンの見た目

UGGのシープスキンは羊皮と羊毛が一体になっているダブルフェイス加工です。羊皮と羊毛を引っ張ると隙間ができるようなものはすべて偽物です。

UGG Australia 偽物シープスキンの構造

偽物のヒールラベルはステッチが雑に縫われていたり、ロゴの字体やサイズが微妙に誤っていたりします。右の偽物は、左の正規品と比べてラベルが大きく、縫いつけが雑で、ロゴの字体も太すぎます。

UGG Australia 偽物ヒールラベルの位置

偽物のステッチは雑に縫われていて、これらの画像のように、ほつれや緩みが見受けられることがあります。

UGG Australia 偽物ステッチの作り

(出典 : UGG Australia 偽造品に関するご注意)

完成度の高い偽物は実際に本物とよく比較しなければ見分けるのは難しいですが、その他のページの情報と併せてなるべくそういったものを買う危険性を減らすようにしていただければと思います。

UGGの偽物の見分け方

UGG Australiaの偽物情報窓口

また、現在UGG Australiaの方でも偽物や非正規ショップの情報を集めているようです。customer_service_jp@deckers.comが連絡先のようですので、怪しい商品やショップを見つけたら連絡してみてもいいかもしれません。みなさまのご経験を生かすことができれば、少しでも安心してUGGが買える環境になるのではと思います。

正規品のUGGを安く買う方法は?




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